住宅品質確保促進法対応  ウッドピアブランドの検査基準と印字方法  ヤング係数ってなに?
信頼のウッドピアブランド


住宅品質確保促進法対応
グレーディングマシン
グレーディングマシン
従来、製材品は同一樹種でも、強度的にバラツキが多く、施工現場の構造材に必ずしも適材適所で使われているとは限りませんでした。
そこでウッドピアでは、グレーディングマシンによる強度等級区分を設定し、等級梱包内の強度的バラツキを抑え、構造材として信頼性の非常に高い製材品を皆様方に提供できるようになりました。
ウッドピアでは、住宅品質確保促進法に対応した製材品作りをコンセプトとして『ウッドピアブランド』を設けました。



ウッドピアブランドの検査基準と印字方法
曲げヤング係数:
1)杉の区分
  E50 
  E70 
  E80 
  E90 
ヤング係数50以上70未満
ヤング係数70以上80未満
ヤング係数80以上90未満
ヤング係数90以上
2)桧の区分
  E70 
  E90 
  E110 
  E130 
ヤング係数90未満
ヤング係数90以上110未満
ヤング係数110以上130未満
ヤング係数130以上

含水率:
SD15 
SD20 
含水率15%以下
含水率20%以下
※SD表示:モルダー仕上げ

印字方法:
ウッドピアロゴ
『ウッドピア松阪』
ヤング係数
含水率
の順に表示しております。
ウッドピアブランド品 桧
ウッドピアブランド品 桧

JAS規格における曲げヤング係数は、最小値40以上20ポイント飛び中間数の表示となっておりますが、ウッドピアにおいてはヤング係数50以上として表示は最低保証表示としております。
使用含水計は、表面含水率をタッチ式で計測するものでなく、より精度の高いマイクロ波透過式水分計を使用しております。



ヤング係数ってなに?
ヤング係数
板の曲がりの量をたわみといいます。
曲げヤング係数は、このたわみにくさを表しています。
(※左図参照)



信頼のウッドピアブランド?
規格を明確にし品質に責任を持つことがウッドピア基本構想の原点ですが、ウッドピアブランド材の強度ってどれくらい?という素朴な疑問から、実際に検査を行っているウッドピア流通検査(協)の協力を得て、これまでの検査結果を基にデータを作成しました。
その結果、ヤング係数の平均で、杉ではE90.95、桧ではE122.13という高い数値が得られました。
改めて信頼のできるブランドであることが証明されたと自負しています。
杉強度 桧強度
※上記は105mm・120mm角柱の強度試験結果です。



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