羽柄材加工内容
- 新工場では羽柄材(垂木カット・隅木カット・破風・鼻隠し・間柱・窓台・筋違い)の加工も行う予定です。
柱材加工機設備
- 長さ200oまでの小屋束は長尺材(850o以上)からライン上で自動加工できます。
850o以上であれば側面への加工もできます。
小判ホゾの利点
- 平ホゾに比べて強度がある。
- メスホゾ加工の場合、被切削材に強度劣化を与えない。
- 加工精度が角のみ加工に比べ、1/10〜1/20 と良く、柱間のピッチの取付精度がUPするため、パネル、ドアの取付不良がない。
- メス・オスの加工精度が良く、軸組み強度がUPする。
- 組み立て作業が易しく、工期の短縮が可能。
横架材加工機械設備
- 上下面加工機ではライン中で隅木・谷木欠き加工、胴差し用引合いボルトの箱穴加工、かぶと上部の垂木欠き加工が可能である。当然、垂木欠きは屋根勾配に欠きができる。さらに材の幅方向にNC制御ができるため芯ずれ等に対処できる。
被切削材の材幅・背は自動測定
プレカットのメリットは
高品質
CAD/CAMシステム導入により精度・強度・耐震性などが飛躍的にアップ!
工期短縮
墨付け、刻み加工作業の自動化により大幅な施工期間の短縮。
コスト削減
刻み作業場所の維持費削減や廃材処理などが解消。
プレカットとは
- 建築現場には、組み立てるだけとなった部材が運ばれます。
従来、木造の家を建てる場合、大工さんによって柱や梁などに墨で印をつけ、ノコギリやノミを使って、それぞれの継ぎ手・仕口・ほぞ等の加工を構造材に施していました。プレカットはこのような作業をコンピューター入力により、機械を使い、工場で加工するシステムです。1本の角材がコンベヤに乗せられ、全自動で、高精度・高品質な製品が短時間で出来あがります。
プレカットシステム