ご存じですか?「ウッドピア松阪」
「ウッドピア松阪」とは?
- 三重県松阪市木の郷町に建設された日本初の国産材コンビナートの総称です。
- 国・三重県・松阪市の全面的な支援のもと、一部が平成13年4月25日より操業をはじめました。
- スギヒノキなど国産材を最大限に利用します。
- 木材の情報発信基地を目指します。
「ウッドピア松阪」の目指すもの
- 独自の検査機関により、乾燥寸法など厳しい品質管理を行い、工業製品なみに安心してご使用いただける品質をお約束します。
- ジャストインタイムでお客様のニーズに合わせ、商品を安定的にお届けします。
- お客様のどのようなご要望にもお応えできる幅広い品揃えを実現します。
- スギ・ヒノキを利用した新商品を開発します。
「ウッドピア松阪」の商品群
- スギ・ヒノキ原木
- スギ・ヒノキ製材品(乾燥材、役物、造作材などのムク材製品)
- スギ・ヒノキ等の集成材
- スギ・ヒノキ等の内装材(床材、壁材、天井材など)
- プレカット加工材及びプレカット加工サービス
- その他検討中の商品(パネル加工など)
全国初の国産材の安定供給体制づくり
木材コンビナート
三重県の林業・木材産業の活性化めざして!
全国初の国産材の安定供給体制(定時・定量・定質・定価格・品揃え)づくり
木材コンビナートの概要
1.背景
木材産業を取り巻く状況
- 成熟しつつある人工林資源
- 木材需要構造の変化
- 外材主導と製品輸入の増大
↓
木材産業の抜本的な構造改革の必要性
対応策
- 製材コストの低減
- 乾燥の推進
- 高次加工化の推進
- 品質管理の徹底
- 原木の安全供給体制の整備
- マーケティング活動の充実
- 技術開発、新商品開発
↓
木材産業のすべてを集約
木材コンビナートの形成
2.目的
新しい機能を導入した先進的な木材総合流通加工基地づくり
松阪地域が紀伊半島の豊富な森林資源を利用し、我が国有数の国産材製材産地あるいは木材の一大集散地としての役割を今後とも果たしていくには、木材の新たな流通やニーズに対応できる流通加工システムを構築することが不可欠です。
具体的には、
- 価格、供給量の安定化(外材、代替材と同等の価格、量、供給体制)
- 工業製品並の一定した性能(寸法、乾燥等品質の管理)
- 豊富な品揃え(役物、集成材、内装材、プレカット、パネル等)
など、住宅産業等の木材供給に対するニーズに合わせた国産材産地を形成するため、21世紀における総合流通加工拠点として各々の機能を連結させた木材コンビナートの整備を図ります。
3.概要
| (1)位置 | 松阪市木の郷町地内 |
| (2)面積 | 41ha(工場敷地 23ha) |
| (3)総事業費 | 90億円(造成等29億円、施設整備61億円) |
| (4)事業主体 | ウッドピア松阪協同組合 組合員数 35社 |